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涙の妖怪ウォッチ [過去記事]

巷を賑わせている妖怪ウォッチ。

先月はDX版に続いて、零式の妖怪ウォッチが発売されたとかで、
巷の親たちは、それを」欲しがるわが子のために、定価3200円の代物を
オークションなどで万単位で落札するらしい。

恐ろしや~~[がく~(落胆した顔)]

私はホームセンターのパート職、夫は異国の地で未だ無職生活。
どんなに子供たちが「欲しい」と泣こうが、地団駄踏もうが、そんなお金はありませんっ![パンチ]

そこで手先の器用な長男はやってくれました。


それはこれ  ↓



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手作りですねんっ!



そしてこれが、


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メダルが収納できますねんっ!!!


泣けまっしゃろ~~[もうやだ~(悲しい顔)]


おまけの「妖怪大辞典」(メダル収納アルバム)
          ↓

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これを見た、うちのじいちゃん。

次の妖怪ウォッチの入荷日に、店頭の列に並ぶ決意をしたようです。


どこの祖父母も、孫には甘いね。

有難や、有難や。


        

衝撃の韓国卵 [過去記事]

日本での生活も5か月を過ぎ、今日は仕事帰りにスーパーに立ち寄り
卵と牛乳を購入した。

消費期限は9月18日。
9日後
早いなやっぱり、日本は。


驚くなかれ。

韓国の生卵の消費期限は

なんと

40日後なのだっ!!![がく~(落胆した顔)][exclamation×2][exclamation×2]


スーパーなどで売られている分は、その消費期限が記されているから、まだ良心的なほう。
達が悪いのは、市場の「卵屋」と称される店で売られている卵だ。

韓国での卵は大体30個入りがほとんどなのだが、その30個入りの卵が古びた店先に積まれている。

img_0.jpg

スーパーのように販売の回転が早いわけではないから、
一体その卵がいつ採卵されたのかは不明なのだ。

そんな卵を、ある日姑が買ってきた。
恐る恐る卵を割ってみると

割った瞬間に・・・
黄身がべちゃりと破裂した[がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

・・・どんだけ古い卵やねんっ!!!![むかっ(怒り)][むかっ(怒り)][むかっ(怒り)]


そしてまた、これはスーパーの卵でも言えることなのだが、
日本の卵のように美しくない。
形がではない、清潔か否かと言うこと。

韓国の卵で鶏の毛が付いていることは日常茶飯事。
それで驚くなかれ、

よく見ると、いえ、よく見なくても激しく付いていますよ。

薄~い緑色の

鶏 の 糞 が ・・・・・


雷 ・ テレビを直撃  [過去記事]

今年の夏の天気は、本当に不安定だった。

これは、日本の全国各地に住む人たちが痛感していることだろう。
毎日のニュースも、あちこちの「ゲリラ雷雨」や大雨、災害などが多かったと思う。

7月。台風10号が接近した時も、うちのホームセンターは
台風に備えて、懐中電灯や電池、ガムテープなどが飛ぶように売れた。
だって「史上最大級の大型台風」とか報道されてたもんね。
九州南部のうちの地域も、台風が上陸した時は「避難勧告」が出たりした。


台風、雷で思い出したのだが、
台風[台風]こそ、そうは来ない韓国も、大雨[霧]や雷[雷]はたまにあった。

その雷が鳴る日。
我が家では、遠くに「ゴロゴロ・・・」とかすかに聞こえて来るや否や、

「早くテレビを消せ!!!」 「パソコンも切ろ!!!」

と、大騒動になっていた。

嫁に行った当初は
「何言ってんだ?」と首を傾げていた私だった。
夫や姑の話によると、

『電化製品に雷が落ちる』

と言うのだ。

「そんな馬鹿な~」と、これまた内心、せせら笑っていながらも
「は~い」と従順に従って、電源を切っていた私。


そんなある日、家に私一人しかいない時に、雨が降り始め、雷が鳴り始めた。
「姑が帰ってきたら、また、『テレビを消せ!』と言われるから、
電源だけは切っていた。

雷が近づいてきたのか、空が光り、音も大きくなってきたその時!


「バキッ!!!バリバリ!!ドドーン」[雷][雷][雷]

と天井が揺れた感じがし、

「バンッ!」[雷][雷][雷]

と小さな爆発音のような音とともに、テレビに雷が落ちたのだ![がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]

テレビの後ろから煙が立ち上り、その後、スイッチを付けても画面は映らなくなってしまっていた。

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電源は切っていたものの、コンセントは入れっぱなしだったので、
コンセントを伝って、雷が落ちたらしい。
夫が修理に出したところ、内部が黒こげになっていたとの事。


今の時代。
雷が家の中の家電に落ちるなんて、あるんだ・・・[がく~(落胆した顔)]

舅が、拾ってきた粗大ごみで手作りしたトタン屋根の家だったからだろうか。。。
日本では滅多に聞かない話である。


よく、度胆を抜かれていた韓国生活。

神秘な国である。

言い間違い、聞き間違い [過去記事]

◇言い間違い

先月の夏休み。
珍しく、朝から一日中、強い太陽の日差しが照り付けていたある日。

庭先の木に、大量のセミがとまって大合唱していた。
その中で、ひときわ目立つ、ツクツクボウシの鳴き声。


そこで保育園、年少の4歳児の娘(愛称・にくまる)が叫んだ!


「あっ!トコトコビースが鳴いてる!!」


・・・・・。


とことこび~す、 とことこび~す、 とことこび~す・・・・・




◇聞き間違い

長男は小学一年生。

昆虫と恐竜を、こよなく愛する7歳児だ。

今日の夕食、煮魚をガッツリ食べた後、母(ばあちゃん)が、孫たちに問い掛けた。


ばあちゃん 「今日のデザートはにするね~?りんごにするね~?」


長 男    「有り~[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]!」



・・・・・。




ホームセンターでのパート [過去記事]

私は5月から近所のホームセンターでパートに出ている。

通勤時間は車で2分なり[手(チョキ)]

基本、午前8時45分から12時45分までの4時間勤務で
昼食は、自宅に帰れば70の母親が昼ご飯を作っていてくれているので、
それを食べればいい40代の居候生活[たらーっ(汗)]

応募した当初は、
「通勤時間も無いに等しいし、子供の小学校や保育園が目の前だからお迎えも楽チン[るんるん]
「仕事はレジ打ちだからきつくないだろうなぁ[黒ハート]」と高をくくっていた。

ところが初めて見て数日で、へとへとに。
と、言うのも、売れる商品が

土、肥料、セメント、ブロックなどなのだ。


田舎のホームセンターだから、来店するお客様の大半が農業従事者の方々。
次に建築業の業者の方々だからね。
一般の主婦の方々は、かなり少ないのだ。

ちなみに今日は
鶏ふん10袋を積み込み、20キロの油かす、培養土を5袋、積み込みましたよ[かわいい]

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朝からずっとレジ打ちではなく、店内の水やりをしながらレジ打ち。
次は商品補充(品出し)。
洗剤や飲料水、ペットフードはかなり重いものも多く、
商品補充もなかなかの重労働なのだ。

楽そうに見えて、かなり体力勝負のホームセンターでのパート。
4時間、ほぼ立ちっぱなしだしね。

でももともと若い時からホームセンターは大好きだったから、
色んな商品に囲まれてする接客業は、なかなか面白くて私にはあっているらしい。^^[手(チョキ)]


これから、ちょこちょこ
私のホームセンターライフでも記していこうと思う。

さて明日はどんなお客様が来てくれるかな?
明日も一日、頑張るぞ~[手(グー)]

祝・新学期開始!!! [過去記事]

嬉し~~~い!

嬉しすぎる!!!


長かった夏休みの40日間。

本当に大変だった~[もうやだ~(悲しい顔)]
私は子供が今年入学して初めての体験だったけど、巷のお母さん方は
こんな夏休みを頑張ってきてたのね。
特に働くお母さん方は大変だっただろうなあ。

私はパートだし、実家に居候暮らしで自由はきかないものの、
仕事の間は子供を両親に見てもらうことができるもんね。
それでも毎日、頭を悩ませた40日間だった。
先ず、


①毎日、宿題を見てやらないといけない

これが最も苦痛だった~
机に向かって2分と経たないのに、もうだらけ始める。
空想し始める。
手で遊び始める。
消しゴムをいじり始めて遊び始める・・・(怒)

横に座ってみていると、私のストレスは倍増されていた・・・[ちっ(怒った顔)]

ああ、学校ってホントありがたい存在だったんだなあ。実感。


②どこかに連れて行ってやらないといけない

一日中、家の中にいるのも毎日となると可哀想。
でもどこかに連れていくと必然的に何かを買わされる、
もしくはゲームやガチャガチャでお金を使う。
連れて行かないと、「退屈~、退屈~」とごねる。

これが近所にお友達がいたらまだ違うんだろうけれど、
お友達の家は遠く、近所に居る同級生は違うクラスの女の子達。
最後は金欠になった私がとった手段は
「図書館に連れていく」だった(苦笑)


③プールや動物園に連れていくと、翌日の勤務がへとへとになる。
オーバー40の身には堪えるのよね。
ほんと。
若いお母さん方が羨ましい。
これが高齢出産を痛感するときだ。


あんなこんなで、全く夏らしくなかった今年の夏も、終わりを告げた。

今月は運動会か~・・・

極度の運動運痴の長男なので[バッド(下向き矢印)]
まあ、ふざけず、一生懸命頑張ればいい[ぴかぴか(新しい)]、と教えよう。


北朝鮮からの攻撃に対する避難訓練 [過去記事]

私が小学生の頃、小学校が海岸沿いだったせいもあり、
年に一度、「津波からの避難訓練」があった。

もちろん、火災からの避難訓練は年に3度ほどはあったと思う。


韓国ではこれだった。

北朝鮮からの攻撃に対する避難訓練・・・。



これはまだ、韓国にお嫁に行って2年ほど経った頃の事だった。
時折、朝の10時くらいに
「ウ~~~~~~[グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)][グッド(上向き矢印)]
とサイレンが村中に響き渡るのだ。
そう、高校野球の試合開始の、あのサイレンの様な感じで。

それが一体何のサイレンなのかは分からないが、
何か、10時のお知らせ、位に感じて、さほど気にも止めていなかった。

しかし、そのサイレンを年に数度、聞いたころ、
ちょうど旦那が自宅にいたので、
「そういえばさ~、たまに鳴る、このサイレンは何のサイレンなの?」
と聞いてみた。

すると旦那はおもむろに答えた。
  
「ああ、これは『北朝鮮が攻めてきたぞ!』って言う、

自主訓練のためのサイレンだよ。」


・・・・。

な、なんですとっ???!!![がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)][がく~(落胆した顔)]


これは全国的なものなのだろうか、
はたまた、うちが目の前が韓国最大の陸軍訓練所がある、ど田舎だからだろうか。

あくまでも強制でなく、自主的に避難する訓練らしいのだが、防空壕があるわけでもないので、
近所の人たちは一体どうしているのかと、外を見渡すと、
誰も避難している様子もなく、
夫は「最近は誰もやってないよ」との事。

それでも、こうした国の非常事態に備えての訓練がまだまだ必要だなんて・・・


改めて、「私は韓国にお嫁に来たんだなあ・・・」と
思わせられた一日だった。

この訓練が日の目を見ないことを願うばかりだ。

韓国での旧盆 [過去記事]

8月も終わりに近づき、今年の夏らしくもないなんだかスッキリしない夏も終わろうとしている。

8月は無事に墓参りも済ませ、父親が7人兄弟の長男ということもあり、
田舎のお盆の風景らしく、親族がちらほら、お仏壇にお線香をあげに来たりもした。

うちの両親は70代でまだまだ健在。
祖父母は25年以上も前に他界しているので、
お盆といっても墓参りくらい。


しかし韓国でのお盆はそうはいかなかった・・・(遠い目)


韓国での盆と正月は、すべて旧暦で行う。

誕生日も最近でこそ、陽暦で祝うけれど、まだまだうちの旦那の誕生日は
旧暦で祝っていたくらい。


だから、盆も正月も、誕生日も年忌も全て

毎年、日にちが変わるのだ。


当然のように、誕生日は、相当意識していないと、

「あれ?パパの誕生日、いつのまにか過ぎちゃったね」
という有様になりがちになる(苦笑)。


盆と正月を、「民族の大移動」[新幹線][船][バス][車(RV)]と位置付けるくらい、
大事のように皆が実家へ移動し、
そこで親族一同で先祖供養の行事を行うのだ。




うちの旦那も7人兄弟の長男で義両親と同居生活をしていたから、
何かと親族が集まってきた。

面倒なのはその料理。

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しかし、私は「日本から来た外国人嫁」と言う立場だったから、
長男の嫁としては、多少の失敗も何かと大目に見られていた。
それは有り難かった。

韓国人のお嫁さんたちは、盆と正月(名節)前は
その行事の大変さを考えてブルーになったり、
またその後は、心身共に疲弊しつくして、
「名節症候群」と言われる、軽いうつ状態になる人も多いとニュースで言っていたくらいだからね。


そして、自宅でも先祖崇拝の儀式が終わると墓参り。
その墓参りも曲者で、韓国の墓は大抵が
山の斜面にある・・・

「え?!あんなところに?」[がく~(落胆した顔)]
「どうやって登るの?」[がく~(落胆した顔)]

という急斜面なのだ。

子供がまだ歩けない時などは、抱っこして、おんぶして
山の斜面を登り、参拝したものだ・・・(遠い目)


ああ、大変だったな

韓国の盆と正月・・・



こんなに日本生活にどっぷり浸かってしまって、、、

時が来たとき、果たして私は韓国に帰れるのだろうか・・・?

さよなら、カブトムシ [過去記事]

カブトムシの雌が死んだ・・・


小1の長男は、大の昆虫好き。
特にカブトムシに対しての情熱と愛情は半端ない。

カブトムシ10匹、クワガタ3匹を3箱の飼育ケースに飼育していているが
せっせと世話をするのは私。

毎日、夕暮れ時に土の中から顔を出し、
ごそごそ活動しだすカブトムシ君たちに
エサをあげたり、霧吹きで水分を与えたり、ときにはコバエ除けのシートを被せてあげたり
マット(土)を換えてあげたりしてたんだけどね。

そうして世話をしていると、一匹一匹に愛おしい愛情がわいてくるわけ。
それぞれに名前を付けたりしてね。

そうして昨日、パートが休みだったから、夕方、カブトムシたちが起きだすころに
マットを換えてあげた。
でもその時に、私はメス2匹と負傷しているチビなカブトムシ3匹をいれたケースに
エサを入れ忘れたみたい・・・・

今日の夕方に見たら、2つ食べかけていた昆虫ゼリーは舐め尽くされたかのようにすっからかんで
その横に、動かなくなったメスが一匹・・・

以前もエサを少なく入れた時に限って、その翌日メスが死んでいたので
エサだけは余裕もって入れてあげようと思っていたのに・・・
お腹が空いたまま死んでしまったのかと思うと、カブトムシに申し訳なくて
今も後悔の念で一杯です。


何とか寿命だったと思いたくて、ネットでカブトムシの飼育の事を調べていくと
これまでの私の飼育方法が間違いだらけだったことに気づき
益々、自責の年にかられていく。


やはりカブトムシも心地よく生活できるようにしてあげるには
つがいでケース一つがいいらしい。
狭いケースに何匹も押し込めると、オスたちは喧嘩するし、
メスは交尾されまくったり、エサにありつけなかったりするらしい。



ああ・・・メスちゃん、ごめんね・・・


来年こそは、もっとカブトムシ君たちを上手に飼育してあげたいな・・・

残されたメスは一匹。
大事に育ててあげよう。

水いぼ [過去記事]

そうそう、数日前の話なのだが、

もう二か月以上も気になっていた

娘の水いぼ を 治療してきた。


今年の春休みに、妹と姪がやって来た時に、
「姉ちゃんごめん。うちの子、水いぼなんだよね」と
すまなさそうに言っていたけど。。。

でも、それまで水いぼなんて、深く聞いたことがなかったんで、
どういうもんかを聞いたり、ネットで調べたりして、
「ちょっと、嫌な感じの、子供に感染するイボ」として認識した。

ネットでの写真を見ていると、ほんと、気味悪いくらいにブツブツした皮膚の数々で、ちょっと
うっ、とくるようなのも多かった。
幼児、特に6歳児以下の子供たちに、かなりの確率で感染したりするらしい。
まあ、よく言うと「幼児は誰もがもっているイボ」のようではあるが、
そのブツブツが・・・


わが娘の顔にもっ!!![がく~(落胆した顔)]


最初は、「何かの湿疹かな?」と思ってんだけど、
4か月たっても消えないし、何だか最近大きくなってきている。

針の先ほどのものが、針の穴ほどに大きくなってきて
しかも目頭を中心にブツブツと増えてきている感じがする。

まさか・・・、とは思っていたけれど
やっぱり水いぼでした[もうやだ~(悲しい顔)]


手足やお腹ではなく、顔面に11粒ほどできていたので、
簡単にとれるかどうか、痛みは無いのかが心配で心配でならなかった。
とくに目頭や上瞼、下瞼など、目の周りのイボは、麻酔テープが貼れるのか、貼ったとしても
目に負担はないのかが心配だった。

でも治療の1時間前に、助手の看護士さんが麻酔テープ(ペンレステープ)を上手に貼ってくれて、
目には負担もないから大丈夫だといってくださったので、何とか安心できたけど。

一時間後、麻酔テープを取って、治療台に横たわる、4歳児の娘のもみじのような手を握りながら励ますと、
お利巧に、先生がピンセットでイボを摘まむ間もじっとしていた健気な娘(涙)。

顔は血まみれだったんだけどね・・・

麻酔テープって効くのね~


でも30分後には、麻酔が切れたらしく
「お母さん、顔が痛いよ・・・」と涙をこぼしていたが・・・。


数日経った今は、ちょっと赤みがある程度で、ほとんどが目立たなくなり
一安心。


これ以上、増えないといいね。



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